結構前に開放していたであろう『クロの空想帳』をちゃんとやってみました。
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当記事は MMORPG「FINAL FANTASY XIV」のプレイ日記です。
ストーリーなどのネタバレを含む可能性しかないのでご注意ください。
開放したタイミングでは『極コンテンツだのレイドだのへいけ』という任務ばかりで放置していたんですが、「FFXIV|ナイト(剣術士)がLV90になりました。」以後は制限解除さえすればソロでも色々といけるようになったので、改めてちゃんとやってみることにしました。
とりあえず淡々とこなせるところを進めつつ、手探りで SECOND CHANCE なんかも使いつつ進めていくと、1ライン揃いました。
何がもらえるのかなーとカーソルをあわせてみると見慣れないトークンです。
調べてみたところ・・・
── 私の行動範囲に交換用NPCが居ない。
悲しい話ですが、暁月編に入っていない現時点での私には特に関係ないものでした。
まぁ、スクリップの紫貨同様にあって困るものでもないし、暁月編に入ったタイミングで効率的に進められるであろう、ということで気にしないことにしておきます。
そして最後、極シヴァを倒す任務はこなせるのでやってみた結果、なんと2ライン揃いました。
これまた謎のトークンがもらえるみたいなので再度調べてみたところ、やっぱり行動範囲内に交換用NPCが居ませんでした。
こちらも暁月編に入ったときの備えとして蓄えておきます。
いやまぁ、自分でも解ってはいるんですよね。5.5終了間際で止めてずっと別のことをしてるなんて、特殊だという自覚はあるんです。
家に帰ったらアイコンがついてるNPCからの視線は痛いし、80以後のレベリング効率めっちゃ悪かったし、LS内で誰かが暁月編のコンテンツ参加者を募ってる時に乗れないのも心苦しいし何よりm
とりあえず、クロの空想帳コンテンツを真面目にやってみた初回は、結構良好な結果となりましたっていう記録です。
それではいずれまた。