日々IDをくるくるしてレベリングしている裏で、クラフターも大人の力で上げてました。
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当記事は MMORPG「FINAL FANTASY XIV」のプレイ日記です。
ストーリーなどのネタバレを含む可能性しかないのでご注意ください。
調達任務最高。(挨拶)
冒頭通り、裏でクラフターもちゃんとレベリングしています。クラフター初のカンストは錬金術師となりました。
SSの通り、場所は黒渦団のグランドカンパニー。レベリングとかいいつつ、その『調達任務』だけで上げていっている状態です。
地味な金策はコツコツ続けていて、使わないけどお金はあるみたいな状態なので、この辺りに使っていたりします。
私の現状は、メインクエストは漆黒編5.5の終了間際で止めているため、暁月編のMAPには入れません。
つまりエンドコンテンツ系やマテリア金策は一切触れない状態なので、80スキルの「匠の早業」を取っている状態であれば、クラフターにおいてはやれることは終わっている状態です。
が、ナイトに続き、戦闘職をカンストさせていこうと思っている中、一番強い装備は相変わらず80詩学装備のままだったりします。
折角レベルが90なんだから装備も90用のものにしたいなと。サブクエストや制限解除を効率化的にこなせることにもなりますよね。
材料を取りにいけない以上は自分で作れず、完成品を買うことになるんですが、クラフターのレベルが装備品のレベルより低いとマテリアを装着できないわけです。これは悲しい。
身内に頼めばいいとも思いますが、極力人の手を煩わせたくないので自力でやりたい。
なので、本来はあんまりやらないことですが、クラフターについては用意されているものがあるなら使っていくことにしました。
とはいえ『なんでもかんでも納品で経験値を買う』という訳ではなく、星がついているもののみ。ボーナス時だけ納品する感じです。
以前薬と料理を大量に作った際に、錬金術師と調理師だけがLV80台後半になってたので、順当に錬金術師からのカンストとなりました。
いきなりマテリアと関係ない錬金術師なのはさておき、サブクエスト関連の消化を再開する頃には、すべてのクラフターが90になっている予定です。
あ、そういえば斧術士が無事に戦士となりました。これからしばらくは暑苦しいゴージとの日々が続きますね。
それではいずれまた。