LV30を達成したので吟遊詩人を修得しました。
ご注意ください
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当記事は MMORPG「FINAL FANTASY XIV」のプレイ日記です。
ストーリーなどのネタバレを含む可能性しかないのでご注意ください。
吟遊詩人といえば、独自コンテンツの演奏。
実はそれがやりたいがために、機工士じゃなくて弓術士を選んだところもあったりします。
というわけで吟遊詩人になったその足で、早速開放してきました。
そしていざ演奏、とやってみたんですが・・・。音のズレがすごいんですよ。
キーを押してから実際に音が鳴るまで微妙に誤差があって、ジャストにならない。
詩人先輩に聞いてみたところ『ズレはもちろんのこと、楽器によってズレ幅が違う。』と・・・。合奏するうえで致命的じゃないですか?
リムサの町中でデュオをしていたり、多人数での合奏団はこの問題を乗り越えているそうです。つまりズレ幅を織り込んだうえでメトロノームに合わせている、と。
私はリアルで嗜む程度に楽器を触るんですが『リアルで訓練したリズム感が弊害になってゲーム内のメトロノームに合わせられない』というまさかのパターン。
いうなれば、終始『意図的に32分音符程度を食い気味でキーを叩く』ことができればいいんですが、それができるなら多分音楽の仕事してるよねっていう。
ゲーム内に合わせて『食い気味で演奏するための練習』は、それが癖づいてリアルでそうなってしまうのが怖いのでしばし保留です。
それではいずれまた。