青魔道士がLV50を達成し、詩学装備のガーロンドシリーズに更新できたので、主力となるスキルをラーニングしにいってきました。
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当記事は MMORPG「FINAL FANTASY XIV」のプレイ日記です。
ストーリーなどのネタバレを含む可能性しかないのでご注意ください。
先の日記で紹介しているマクロを使いつつ、とりあえずLV50まで上げてきました。
そしてキャスター用の詩学装備は、過去に詩学が余り気味だったタイミングで交換していたので、特に詰まることなく移行できました。
相変わらず「あせろぐ」さんには頭の上がらない青魔道士育成ですが、記事を読み進めているとここでオーラムヴェイルをソロでいく必要があるそうです。ジョブクエストの課題である「グラワー」がオーラムヴェイルの2ボスからしかラーニングできない、と・・・。
もうね。戦闘職1stのナイトの頃からオーラムには良い印象がなくて、とにかく良く死んでたイメージしかない。
軽く調べてみたら、過去のバージョンの記事でしたが『自爆しながら進行する』とか超面倒くさそうなことが書いてあったり、やっぱり阿鼻叫喚的な内容が多いわけです。
そんなことをLS内で話していたら、マイティガードと闘争本能がればヌルゲということを教えてもらったので、とりあえず行ってきました。
結果から先にお伝えすると『LV90新式装備の暗黒騎士でホルミンスター(LV71ID)へ行った時より少し楽』程度のヌルさでした。十分ソロで行けました。
お目当ては2ボスの「グラワー」なんですが、道中のモルボルから「臭い息」をラーニングできるので、抜かりなく取っておきます。気持ち的に使いたくないけど。
そして本命、2ボスから「グラワー」をラーニングです。
ジョブクエストの条件が整ったのでクエストを進め、青魔道士専用コンテンツの「マスクカーニバル」を開放。
そしてAFを手に入れました。
確か青魔道士ってFF5で初登場だったと思うんですが、そうそうこんな感じ。マスクしてましたよね。
あせろぐさんによると、マスクカーニバルのNo21のキマイラタイプのmobから、以後のレベリングの主力となる「氷結の咆哮」をラーニングするとあったので早速やってみました。
初回は「雷電の咆哮」をラーニング。違う、そうじゃない。
2回目で無事「氷結の咆哮」もラーニング完了です。あせろぐさんでは1周辺り2分で回れるとあったので、このタイムはちょっと恥ずかしい。慣れれば早くなるんですかね。
これにてここからのレベリングに向けた準備は整ったと思います。
明日以降、竜騎士のシャキ待ち中なんかにレベリングを進めていきたいと思います。
それではいずれまた。