漆黒編をストップさせて色々と開放していっている中で、サブストーリーが始まりました。
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当記事は MMORPG「FINAL FANTASY XIV」のプレイ日記です。
ストーリーなどのネタバレを含む可能性しかないのでご注意ください。
「三闘神」うんたらというもので、聞き覚えがあったので調べてみたらFF6オマージュみたい。
FFXIVはこういうのが多くていいですね。吉田Pの粋な計らいってとこでしょうか。
そんなことを思いながら進めてると、ちょっと懐かしい感じです。
話的には蒼天編なのでNPCの服装が当時のままですね。ということは新生編だともう一つ懐かしいのかな。
ストーリーを進めつつノーマルのセフィロトを倒した後に極版が開放されました。
ストーリー的にクリアする必要性は特にないんですが、この辺りの極からはソロでも楽しいとのことなので、制限解除で行ってみることにしました。
新生の各極コンテンツは限定解除だと1分強とかばかりだったので、同じ感じで思ってたんですが・・・
── めっちゃ落とされる。
その上ある程度デバフがたまると攻撃もちゃんと痛い。いやちゃんとて。なにはともあれ『これはクリアできそうにないな』ということで真面目にやることにしました。
動画撮って見直しつつ原因を潰し、何度か落とされたあとに無事クリア。動画は無様なので晒しません。
90装備だと新生編みたくぬるゲになりそうだけど、緊迫感を考えると80装備位が丁度楽しいかもしれませんね。
今日は時間的にもセフィロトのみで終わりましたが、また近いうちに残りをやってみたいと思います。
それではいずれまた。