どうしてもすっからかんな寝室が気になったので今回はシンプルめに寝室を作ってみました。
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当記事は MMORPG「FINAL FANTASY XIV」のプレイ日記です。
ストーリーなどのネタバレを含む可能性しかないのでご注意ください。
「FFXIV|FCハウスのハウジングをやってみました。」からハウジングの沼にハマってる間が否めない今日この頃ですが、今日は地上階最後の寝室を仕上げました。
2F書斎の奥、画像の青いフィルター部分が隠し扉になっていて扉を開けると寝室という感じにしています。
「ブックシェルフ・シークレットパーティション」というアイテムです。本棚の中央が扉になっています。
手を入れる前は中央にベッドだけを置いていた状態で、それはそれでエモくて良かったんですが、1F・2Fとも大正浪漫風に作ってきたので『せっかくだしテイストは合わせよう。』ということで作ってみました。1F・2Fがガチャっとした感じなのでここはシンプルめ。
両端にカーテンを添えつつ一面が窓。殺風景過ぎるので緑を入れて簡易なデスクセットを設置です。
そのデスク側から見た図。
貼る場所を悩んでいたオルシュファンの肖像画はここになりました。SSで見てみるともう1グリッド左の方が良さそうですね。
── あ、ゼフィランは絶対に許さない。
というわけで仕上がりです。
『爽やかな朝の日差しとともに起きる』みたいな模範的な生活を手に入れました。中の人は自キャラを見習うべき。
今回の寝室完成までで使った調度品数が222個。残り枠は78個。
78個でやりたい地下フロアを完成させる自信がないんで、いっそ地下は閉鎖して1Fと2Fを盛々にしようかと悩んでいます。地下でやりたかったことは、素直に個人ハウスでやった方が満足できそう。
各ハウス100枠くらい増やしてくれないかなぁ。
それではいずれまた。