次元の狭間オメガ：シグマ編へ行ってきました。

日々レベリングに勤しむ中、「FFXIV｜オメガへ行ってきました。」に続いてオメガの攻略を進めてきました。

前回「デルタ編」が過去作「FF5」のオマージュでしたが、今回はやっぱり「FF6」のオマージュでした。道化師はもちろんあの人なわけです。

シグマ編は総じて戦闘BGMが「決戦」でした。シリーズ全作の中で戦闘BGMはこの曲が一番好きだったりするので、終始テンションバク上がりでした。

ということでシグマ編1は魔列車。

LS内で「フェニックスの尾で一発だったなー」なんて懐かしい話をしつつ、制限解除でゴリ押して終了です。

するとまたここでニクい演出ですよ。過去作をやった人なら「あぁぁ・・・」ってなる展開。

ただFFXIVでのシュンは生きてるんですよね。っていうかヒエンの幼名がシュンみたいだし。

まぁオマージュの回なので、そういうこと言い出すのは野暮ですね。これはこれで素直に楽しみましょう。

2層目はタイトルのSSを撮り忘れてしまって、倒し終わったシーンのSSしかありませんでした。何のこっちゃ全く判らない。

あとボスもよく判りませんでした。前回同様終わった後にFF6のwikiを見てみたんですが、見事に覚えていない。

というわけで3層も雑にSSだけ張っておきます。

そして、さぁ、きました、シグマ編4層。

からのケフカ様登場。あの『フォッフォッフォッフォ』みたいな笑いも健在で良かったです。

セリフもバッチリでした。相変わらず「以下の以下」の意味が解らない。

もちろんニュアンス的には汲むし解るんですよ。そこまでコミュ障じゃない。でも日本語としては正しｋ

というわけでさっくり倒して終了なんですが、デルタ編のエクスデスとは違って、ケフカの場合はラストバトル時のオブジェクトがありました。（エクスデス戦では見落としていたのかもしれません）

デルタ編にせよシグマ編にせよ、零式だと続きがあるとのことなので『メインクエストが終わった後にやりたいこと』に積んでおきたいと思います。

そして次で最後のアルファ編なんですが、まだ開放すらできてないので、クエストを進めて開放まではやっておきたいなと思います。

LSの皆様今回もありがとうございました。次回のお誘い待ってます。

とか完全に人任せな私。

── シンジラレナーイ！

それではいずれまた。