忍者になりました。・・・なりましたとかいいつつ、すでに紅蓮編のID辺りまでは進んでたりします。
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当記事は MMORPG「FINAL FANTASY XIV」のプレイ日記です。
ストーリーなどのネタバレを含む可能性しかないのでご注意ください。
昨日・今日は休日だったので、いつも通りどっぷりです。
少し進めた辺りでの所感としては、範囲攻撃スキルを覚えるまでは、双剣士同様にIDでは基本的にピクミンです。単体にちまちま攻撃しながらついていくだけ。
LV35になって「地の印」を覚えるまでは範囲攻撃がないので、複数の敵が相手となると残念なことになります。
どのゲームでもそうですが、得てしてアサシン系の職は単体相手に特化しがちだから仕方ない点なのかな。
印を絡めたスキル回しを練習してる内に、LV35まで上がってた感じなので、あまり気にしなくて良いのかもしれないけれど。
地の印を覚えてからは忍術のバリエーションも増えてちょっと楽しくなってきました。
スキル「かくれる」の付加効果で印のCTとチャージ数を初期化できるのはいいですね。
レベリングIDのボス戦でも、フルで開幕に挑めるからやってて気持ち良い。伴った火力が出てるかどうかは知りません。
そんな感じで、ジョブクエストをこなしつつレベルを上げていきます。
トントンと進めてとりあえずLV50を達成です。
いやしかし、真っ白なアオザイを着てる忍者、隠密とは。
そしていつもの流れのままに、途中オーラムでカオスになりつつLV50を達成。AFを2つもらいました。
こちらは弱い方。
こちらは強い方。私でも知っている流派『甲賀』の名前が付いてました。
LV50AFはまさにくの一って感じです。いずれも面とかデザインはカッコいいのに、前角のせいでよくわからない事になってます。
その後も特にネタになるようなこともなく、淡々とLV60まで上げて次のAFももらいました。
こちらは『伊賀』の名前がついてました。LV50AFに比べると『くの一』感が消えてこれぞ忍者って感じ。
個人的にはこちらのデザインの方が好みです。
相変わらず前角のせいで微妙な感じなので、あーだこーだやってた結果。
── そして消え失せる忍者感。
一応ブーツだけはLV60AFが残ってます。
これも、上は差し色が彩度の高いピンクなのに対して彩度の低いブルーなので全く合いません。
デザイン的に統一できないんで、とりあえずこれで行きつつ、良さげな足装備が見つかったら乗り換えたいと思います。
それではいずれまた。