ジョブを修得してから中1日空いて、吟遊詩人がLV50になりました。
- 当記事は投稿日、または最終更新日がです。情報が古い可能性があります。
-
当記事は MMORPG「FINAL FANTASY XIV」のプレイ日記です。
ストーリーなどのネタバレを含む可能性しかないのでご注意ください。
白魔道士で消化していないルーレットをこちらに回しているので、LVの上がりが少し早めかも。
というわけで早速ジョブクエストをこなし、PT全体用のブーストスキルをゲットです。
ますますシナジー職っぽくなってきましたね。
続けて50台のジョブクエストを開始したんですが、このストーリーのキーキャラに一つ物申したい。
初見の際の会話はこう。礼儀正しくてよし。
そしてシーンはグリダニアからイシュガルドへ。
シナリオ的には同行したということみたいなんですが、その後の会話がこう。
お気づきでしょうか。
グリダニアからイシュガルドへテレポしている間、彼になにがあったかのかはどうでもいい。
── 『さん』をつけろよデコ助野郎・・・!
たかが9分の旅路を同行しただけで距離詰めすぎでしょうよ。
まぁね、英雄相手だろうと若気の至りでちょっとイキりたかった、そんな感じなんでしょうね。イキり道は誰しも通る道だから仕方ない。
以後は敬称有りに戻っていたので、今回は不問としましょう。
ちなみに上記セリフはアニメ『AKIRA』の有名なセリフなんですけど、実は原作では言ってないそうです。豆知識。はい、どうでもいいですね。
LV50ということで、AFがもらえる回だったんですが、吟遊詩人のものは『THE 吟遊詩人』って感じがして結構好みでした。
どちらかというと前者の方が色味が好きなので、しばらくはこれでやっていきたいと思います。
それではいずれまた。