赤魔道士がLV80を達成してルーレット依存となったので、ID要員として巴術士をはじめました。
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当記事は MMORPG「FINAL FANTASY XIV」のプレイ日記です。
ストーリーなどのネタバレを含む可能性しかないのでご注意ください。
実は昨日、黒魔道士のLV90達成後に少し動かしていたんですが、ちゃんと動かし始めたのは今日からなので本日分の日記としました。
相変わらず序盤は討伐手帳を追いかけつつジョブクエストを順次こなしていきます。巴術士はペットを使う辺りが新鮮ですね。
ということでLV30。
巴術士としての最後のクエストを終わらせてアチーブメントをゲットです。ソーサラー系のクラスクエストを終えるとゲットできるやつですね。
更に全クラスクエストを終えるとゲットできるアチーブメント。レベリングも佳境って感じがしてきます。
巴術士はここから、火力職の召喚士と回復職の学者に派生しますが、私はシャキ待ちの関係上、学者でいくことを決めていました。(ヒーラーだとほぼ2分以内、時間によってはタンク以上に即シャキ率が高いです。)
ということで、自動的にキャスター枠からヒーラー枠へ移行となり、ID周回でのレベリングは残すところヒーラー枠のみとなりました。
以前白魔道士をLV90まで上げているので、ヒーラーというものに対する緊張感はほぼ有りません。強いてあげれば白魔道士はPH(ピュアヒーラー)、学者はBH(バリアヒーラー)という差。
今日は学者になっただけで、IDなどへは行って居ないのでなんともですが、要は削られた後に回復するPHと、削られる前に盛っておくBHということなので、少し触れば慣れそうな気はしています。
それではいずれまた。