大人の力を使いつつ、今日で鍛冶師・革細工師・裁縫師の3ジョブがLV90となりました。
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当記事は MMORPG「FINAL FANTASY XIV」のプレイ日記です。
ストーリーなどのネタバレを含む可能性しかないのでご注意ください。
先日の「FFXIV|調理師がLV90になりました。」に続き、クラフターを続々とLV90に押し上げていっています。
まとまった数の素材を用意して、経験値があがるアイテムをフルで使ったあと、マクロでずーっと中間素材を作る感じでやっていました。
ゲーム内のサウンド設定を効果音だけを鳴らせるようにして、作成する中間素材用に最適化したマクロを用意。
マクロについては、低品質でハマる点は気にしません。そこに焦点を合わせて最適化してしまうと、1回のマクロが長くなって非効率なので切り捨てです。
作成するものとのLV差が10になった段階で、匠の早業→ヴェネレーション→模範作業→模範作業のマクロへ移行します。
作成中はノートPCでYOUTUBEなんかを見つつ、クライアントを起動しているPCでマクロ完了のSEが鳴れば、決定キーを二回、そして仕込んだマクロのショートカットキーを一回。これをずっと繰り返します。
というわけでまずは鍛冶師から。
鍛冶師は「ハイミスリルインゴット」をひたすら作ります。リテイナーでこの時のために素材を山盛り集めていたので、上記の流れで予定通りLV90まで持っていけました。
次に革細工師ですが、私のリテイナーは採掘師・園芸師の2種のため、中間素の材料の各粗皮は全くといって良い程持ち合わせがありません。
なので。
── 大人の力を発動。
この日トンベリサーバーの、一部粗皮の相場がおかしかったのは私の仕業です。ありがとうございました。
とはいえ、素材自体の供給量が少なくて、1種類だけじゃ賄えなかったので2種類でやりました。
ここからは鍛冶師と一緒です。
時間的に微妙だったので、今日はもう1ジョブだけ、裁縫師です。
裁縫師で使用する素材も、ある程度はリテイナーで集めていたんですが、思っていたより貯まっていなかったのでマケボで補うことにしました。
予算しか考えず、安価なものをざーっとさらったら結構な数量になってました。そう、大量の不良在庫を抱えています。
こちらもここからはもう、鍛冶師・革細工師と同じです。
というわけで本日はクラフター3ジョブをLV90まえ上げてやりました。
キャラクターウィンドウ「クラス・ジョブ」タブの、数字がオレンジになっていくのが気持ち良いですね。
明日は残りの、木工師・甲冑師・彫金師をLV90にして、晴れて全ギャザクラLV90を達成したいと思います。
それではいずれまた。