星刻・流星刻のアクセサリーまとめ

固有仕様

仕様については公式サイト内に掲載されていた画像をキャプチャした画像を貼っておきます。
星刻のアクセサリーと流星刻のアクセサリーの基本性能は同等で、違いは等級およびアイテムレベル・オプション数の2点のみです。

星刻シリーズ（伝説）

流星刻シリーズ（神話）

ランダムオプション

こちらは日本公式では特に明示されることがなかったので、韓国の情報を元にしています。

ランダムオプションについては韓国公式サイト内、GMノートで以下のように記載がされており、オプションの段階については「5段階」となっているようです。

ランダムオプションに関する情報元ページはこちら
[開発者ノート]（修正）黒幕の更新の概要 - 韓国公式サイト

数値に関しては以下の通りです。韓国公式サイト内のキャプチャ画像になります。

上記画像では何がなんだかだと思うので、以下にテキストで書き起こしておきました。
ゲーム内で確認しては書き入れ、確認しては書き入れを繰り返していたので紫以外は誤字があるかもしれません。参考程度にどうぞ。

ランダムオプション厳選

さて、実装日から当記事執筆時点までやってみて、前回の「闘神」シリーズでは非常に厳しかったオプション厳選は非常に緩和されていると感じました。

オプション変換に使用するアイテムの入手難易度が下がり、さらに「元に戻す」の機能が実装されたことで変換前の状態に戻せるので、気軽にオプション変換を試せます。

というわけで中の人が個人的に効率的だと思う変換手順は以下です。

最終的に紫5つを目指すやり方なので、黄色2つよりも紫1つを優先します。

1. 希望するオプションの紫（最高値）が1つ以上ついたものを用意する。
2. 紫を固定してオプション変換、他のオプションが元のものよりダメならこの時点で「元に戻す」で戻す。
3. 上記他のオプションが元のものより少しでも良ければ継続、または終了。

上記を繰り返して、最終的には希望するオプションの紫が5つ並べば終了です。

また、紫OPが増えるにつれて当然オプション固定に必要なアイテムも増えるので、私のようにIDでドロップしたものだけで賄おうとすると試行回数が減って結果的にスクロールが余ってくると思います。

おそらく皆そんな感じなのか、当記事執筆時点でスクロールの取引所価格は10,000金を下回りそうです。

こうなってくると価格競争で売値がどんどん下がっていくだけなので、なかなか売れないし売っても二束三文です。

それならいっそスクロールにものを言わせて希望する紫オプションが2つ位つくまでは固定無しでやってみるのも良いかもしれません。

「クリティカル威力0.035」を2つとかは辛いけど「クリティカル威力0.035」と「貫通547」とかだと結構でたりします。

星刻のアクセサリーボックス

以下はIL498のIDで、韓国公式によるとドロップ率は70％とのことです。

• 闇の洞窟
• ベルアーク城砦秘密地域

以下はIL501のIDで、韓国公式によるとドロップ率は100％とのことです。

• ヴェリカ地下関門
• 呪われたテネブリス城砦
• 司令官の修練場

流星刻のアクセサリーボックス

以下はIL504のIDで、韓国公式によるとドロップ率は60％とのことです。
なおルクミアの幻夢はアクセサリーのドロップ無しとのことです。

• 誑惑されたリアンの古城
• コア融合炉
• 浸食されたテネブリス城砦

以下はIL510で流星刻のアクセサリー用のファームIDなのでドロップ率は100％、かつ個数が2個となっています。
またファームIDということでオプション変換スクロールも10枚落ちるそうです。

• バーンスタインの実験場

以下はIL510のIDで、韓国公式によるとドロップ率は100％とのことです。
なお烈風のエルカラス号はアクセサリーのドロップは無しとのことです。

• 壊変するコア融合炉
• バハールの神殿

「星刻の水晶石」は「流星刻の水晶石」へ合成可能

流星刻しか見ていない人にとっても、下位IDで手に入る「星刻」シリーズは無駄ではないということです。
「星刻」シリーズ用のスクロールは完全にゴミです。

「流星刻の水晶石」は取引可能にできる

イルカなどに居る「成長アイテム商品」から「流星刻の水晶石」を取引可能にできる「空の流星刻の水晶石箱」を購入できます。

サブアカを使って流星刻の水晶石を量産しつつメインアカへ集めることもできますね。

なお「空の星刻の水晶石箱」は存在しないので「星刻の水晶石」については取引できません。