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パートナーカードが追加され、構成に大きく変更があるため別途差分としてまとめました。
公式イベントの「パートナーカード集め」イベント開催後カード図鑑・カード構成のまとめへのアクセスが急増していたので、差分としてパートナーカード追加分の構成をまとめたいと思います。
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プリセットやカード図鑑自体に関する内容については以下のページにて記載しているのでそちらをどうぞ。
カード図鑑・カード構成のまとめ -
また、既存の騎乗カードとパートナーカードの比較・考察についてもパートナーカードの配布イベントに関する以下のページ内にて掲載していますので、そちらをご覧ください。
既存の騎乗カードとの比較 -
当記事で紹介している構成については、図鑑レベル5であることが前提となっています。
図鑑レベルが4以下の場合は該当しませんのでご注意ください。
というわけでパートナーカードを加味した『わたしのかんがえたさいつよこうせい』を紹介します。
もし『こうの方が良いよ』という点があれば、その理由も添えてぜひTwitterなどでご指摘ください。
当記事執筆時、中の人は魔法系のパートナーカードは手に入れていないためはめ込み合成した画像を使用しています。辻褄の合わない点があれば悪しからず。
パートナーカード追加で変更となる構成
パートナーカードが追加されたことで変更される構成は下記の通りとなります。一部のタイプに関しては、装備更新がくるまでは既存の構成のままで良いですね。
なお以下では、既存の構成のことを便宜上「基本セット」と称しています。
装備更新後は、コストを余らせてでも属性クリティカル威力のパートナーカードを入れる方が強くなるでしょう。
属性別基本構成
汎用構成は下記の通り変更となります。
アルゴン(ケルサイク隠蔽地・ベルアーク城塞など)
アルガフ(ルクミアの幻夢・司令官の修練場など)
古代人(狂気のコロシアム[永遠の格闘士]・狂帝の処刑場など)
当記事執筆時点においてはパートナーカードを無理に使用するより、基本セットのままで問題なさそうです。装備更新後は要再検討です。
巨人(嘘つきタルスキの遊び場など)
物理属性は基本セットか汎用セットになりますが、ある程度まで強化していたり、装備更新を踏まえると汎用セットで良さそうです。魔法属性用の構成はタイプ用に寄せると弱くなってしまうので、汎用セットを流用します。
悪魔(ラケリスの廃墟など)
魔法生物(パルクイーンの巣など)
妖精(ギルリアンの森など)
物理属性用の構成はコスト内で収まるカードがないので、汎用セットを流用します。
魔法機械(RK-9など)
神秘(ヴェリックの神殿など)
獣
物理属性用の構成はタイプ用に寄せると弱くなってしまうので、汎用セットを流用します。
ドラゴン
後記
煌夢戦神装備ではあまり差が出てきませんが、装備更新後に属性攻撃力が300,000辺りを超えてくると相当差が出てきそうですね。
当記事執筆時はまだ魔法系のパートナーカードは手に入れていないんですが、開催中のパートナーカード集めは、以後も開催予定だということなので、いずれはきっちりすべての貴重を集めたいなと思います。
それではいずれまた。