「ミステリーボックスII」の実装により、お金さえあればパートナーを作れる時代になったので、メインキャラのパートナーを作り直しました。

せっかくなのでログもしっかり残し、まとめのページにも反映したのでそちらも合わせてどうぞ。
TERA|パートナーへの昇級・親密度まとめ

力パートナーへ変更

以前の二代目作成時は「物理攻撃力増加」が欲しかったのでアレクで作成しましたが、煌夢戦神装備の登場により固定値である物理攻撃力は価値が下がってしまい、現在では力の方が強いと言われています。

個人的にはスレイヤーのパッシブであるオーラブレードに期待しましたが、同パッシブスキルを目的とするほどの恩恵は感じられませんでした。

同時にアレクで作成する際は8等級のパートナーを素材にしましたが、以後の検証にて親密度MAXを狙うのであれば、10等級のパートナーで作成するのが望ましいという結果が出たので、10等級のパートナーを素材として作成したかったのもあります。

そして結果

結果としては無事、親密度MAXを達成できました。
以前サブのスレイヤー用のパートナー作成時も同条件でしたが、一歩及ばず親密度が「49」で終了となってしまい、若干ビビっていたのでなによりです。

ベースにする子については、素材を作る中で伝説ランクかつ良スキルを持つ子が出てきたらその子を使おうと思っていたところ、緊急回復IIIを持つ子が出たのでその子に決めました。ちなみにマリアでした。もうこれは運命。おかえりマリア。

見た目については脱・お月さまです。属性抵抗無視のオプションが見直される可能性があるため、アレクは一旦残して置きたいなと。(見た目を移動すると移動元が消滅します。)
なので今回はファッションコインを奮発してカラスにしてみました。アレクを残しておくとはいえ、能力については以後メインのパートナーとなるこの子へすべて移動しました。

命名については、もともとカラスの名前が「フギンとムニン」という神話系だったので、同じく神話系のものと、見た目を変更する前のマリアを合わせたものにしました。どうでもいいですね。とりあえず命名には結構こだわっているということだけ伝われば満足です。

後記

前回も書いたんですが、今度こそメインにおけるパートナーコンテンツはこれにてクリアとしたいと思います。強いて言えばボスパートナーを手に入れたら作り直したいかなといった位です。

前回の二代目の頃と違い、期間制ではありますが真竜バフもついているので力パートナーの恩恵も大幅にアップし、パートナー変更前に比べDPSは結構伸びた気がします。
以前のデータをとってなかったので比較は出来ませんけど・・・。

冒頭で出てきた『ミステリーボックスII』については一応期間制ということなので、居なくなってしまう前にまだちゃんとしたパートナーをもたせていないサブキャラの分も作りたいなーと思っています。

ただ今回100万金程度必要だったので、サブキャラ毎にそれだけかかるのかと思うと少し考えどころではありますね。そもそも稼働してない子多いし・・・。

それではいずれまた。